『チャーリー・ブラウンなぜなんだい? −ともだちがおもい病気になったとき−』 |
チャールズ・M・シュルツ | 岩崎書店 | ||
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『やさしさの木の下で ぼくとびょうきとファミリーハウス』 |
くすもとみちこ(文) うえだいずみ(絵) | 岩崎書店 | ||
『ぼくの病気はいつなおるの? −ツヨシ君のいちばん聞きたいこと−』 |
田沢雄作・田沢二三代(作)、榧野ヒカリ(絵) | 太陽の子風の子文庫 | ||
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『うさこちゃんのにゅういん』 | ディック・ブルーナ(文・絵) 石井桃子(訳) | 福音館書店 | ||
『ガスパールびょういんへいく』 | アン・グットマン(文) ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵) | ブロンズ新社 | ||
『ぼくがげんきにしてあげる』 | ヤーノシュ(作・絵) 石川素子(訳) | 徳間書店 | ||
『テディとアニー〈6〉びょういんは大さわぎ』 | ノーマン・レッドファーン(文)レス・ギバード(絵) 井辻朱美(訳) | 河出書房新社 | ||
『病院でともだちになったよ―体といのちのたんけんブックス〈2〉』 | マルゴット・ヘルミス(文) イングリット・ケスパー(絵) たかおまゆみ(訳) | 童心社 | ||
『子どもが病気になったとき―家族が抱く50の不安』 | ソーシャルワーカー池田文子 | 春秋社 | ||
『病院近くのわが家―難病の子と家族の滞在施設をつくる』 | 岩井啓子 | 朝日ソノラマ | ||
『子どもが遠くに入院!家族のための滞在施設ガイド』 | ネコパブリッシング | |||
『病院におけるチャイルドライフ―子どもの心を支える“遊び”プログラム』 | リチャード・H・トンプソン、ジーン・スタンフォード | 中央法規 | ||
『チャイルド・ライフの世界―こともが主役の医療を求めて』 | 藤井あけみ | 新教出版社 | ||
『プレイセラピー―こどもの病院&教育環境』 | 野村みどり編 | 建築技術 | ||
『入院児のための遊びとおもちゃ』 | 病児の遊びと生活を考える会編 | 中央法規 | ||
『チルドレン・ホスピタル―小児病院』 | ペギー・アンダーソン 監訳・解説 宮坂勝之 |
西村書店 | ||
『病院で子どもが輝いた日―ひろがれ!入院児保育』 | 斉藤淑子・坂上和子 | あけび書房 | ||
『小児がんの子どものトータル・ケアと学校教育』 | 谷川弘治・稲田浩子・駒松仁子・壬生博幸・斎藤淑子 | ナカニシヤ出版 | ||
『病気の子どもの心理社会的支援入門―医療保育・病弱教育・医療ソーシャルワーク・心理臨床を学ぶ人に』 | 谷川 弘治・駒松 仁子・松浦 和代・夏路 瑞穂 編 | ナカニシヤ出版 | ||
『君と白血病―この1日を貴重な1日に』 | 渡辺 新 | 南山堂 | ||
『小児白血病―君の病気について知ろう』 | Lynn S.Baker (著) 細谷 亮太 (翻訳) | 医学書院 | ||
『難病の子どもを知る本〈2〉心臓病の子どもたち』 | 石澤瞭+難病のこども支援全国ネットワーク編 | 大月書店 | ||
『難病の子どもを知る本〈8〉難病の子どもを支える人たち』 | 三宅捷太+難病のこども支援全国ネットワーク編 | 大月書店 | ||
『難病の子ども情報ブック―子どもの無限の可能性を信じて』 | キッズエナジー編著 | 東京書籍 | ||
『川の見える病院から―がんとたたかう子どもたちと』 | 細谷亮太 | 岩崎書店 | ||
『小児病棟の四季』 | 細谷亮太 | 岩波現代文庫 | ||
『種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語』 | 佐藤律子編 | ポプラ社 | ||
『わかったか、白血病。相手みてからけんか売れ―15歳の元ヤンキー闘病日記』 | 池田泰佑 | メディアファクトリー | ||
『闘いの軌跡―小児がんによる子どもの喪失と母親の成長』 | 戈木クレイグヒル滋子 | 川島書店 | ||
『障害をもつ子を産むということ―19人の体験』 | 野辺明子・加部一彦・横尾京子 | 中央法規 | ||
『 569日の「いのち」がのこしたもの 』 | 菊地寿奈美 | かもがわ出版 | ||
『病院に動物園がやってきた!―子供と家族にやさしい医療を求めて VRを利用した新しい医療現場からの報告』 | 二瓶 健次 | ジャストシステム | ||
『子どもの障害をどう受容するか―家族支援と援助者の役割』 | 中田 洋二郎 | 大月書店 | ||
『子どもとでかける大阪あそび場ガイド〈2006年版〉』 | TRYあんぐる | メイツ出版 | ||
『子育て便利データBOOK/関西版』 | 京阪神エルマガジン社 |
『おにいちゃんが病気になったその日から』 | 佐川奈津子(作) 黒井健(絵) | 小学館 | |
『いもうとのにゅういん』 | 筒井頼子(作) 林明子(絵) | 《こどものとも》傑作集 | |
『おにいちゃんがいてよかった』 | 細谷亮太(作) 永井素子(絵) | 岩崎書店 | |
『おねえちゃんとわたし』 | ミッシェル エマート(文) ゲイル オーウェン(絵) 岡田なおこ 太田真智子(訳) | 小学館 | |
『わたしのおとうと、へん…かなあ』 | マリ=エレーヌ・ドルバル(作)スーザン・バーレイ(絵)おかだよしえ(訳) | 評論社 | |
『もも子・ぼくの妹』 | 星あかり(作) 石倉欣二(絵) | 大日本図書 | |
『光の子がおりてきた』 | ポーラ・フォックス(作) 平野卿子(訳) 葉祥明(画) | 金の星社 | |
『そして、カエルはとぶ!』 | 広瀬寿子(作) 渡辺洋二(絵) | 国土社 | |
『金色のクジラ』 | 岸川悦子(作) 狩野富貴子(絵) | ひくまの出版 | |
『お兄ちゃんはゆっくり、すこしずつ―障害のある私の兄を紹介します』 | 門真妙(著) | 中央法規 | |
『きょうだいは親にはなれない…けれど―ともに生きる Part 2』 | 全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会 東京都支部編 |
ぶどう社 | |
『やさしさの距離―精神障害とつきあうきょうだいと私たち』 | 東京・川崎・横浜兄弟姉妹の会編 | 萌文社 | |
『自閉症児の「きょうだい」のために―お母さんへのアドバイス』 | サンドラ・ハリス(著) 遠矢浩一(訳) | ナカニシヤ出版 | |
『オレは世界で二番目か?―障害児のきょうだい・家族への支援』 | 広川律子(編) | クリエイツかもがわ | |
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『障害者ときょうだい―日本・ドイツの比較調査を通して』 | 三原 博光 | 学苑社 | |
『「よい子」じゃなくていいんだよ―障害児のきょうだいの育ちと支援』 | 戸田竜也 | 新読書社 | |
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『Dear. Brother & Sister 障がい児のきょうだいたちのホントの気持ち』 | 田中 弘美 | Hon’sペンギン | |
『子どもが遠くに入院!家族のための滞在施設ガイド』 | ネコパブリッシング | ||
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『子どもに障害をどう説明するか―すべての先生・お母さん・お父さんのために』 | 相川恵子・仁平義明 | ブレーン出版 | |
『When Molly Was in the Hospital: A Book for Brothers and Sisters of Hospitalized Children (Minimed Series : Volume 1)』 | Debbie Duncan | RAYVE PRODUCTIONS INC. |
『グループワークの専門技術 対人援助のための77の方法』 | 黒木保博・横山穣・水野良也・岩間伸之 | 中央法規 |
『家族が病に倒れたとき』 | 武山ゆかり | 小学館 |
『医療ソーシャルワーカーの仕事 ―現場からの提言―』 | 荒川義子編著 | 川島書店 |
『病の語り ―慢性の病をめぐる臨床人類学―』 | アーサー・クラインマン | 誠信書房 |
『ワークショップ ―新しい学びと創造の場―』 | 中野民夫 | 岩波新書 |
『サイコオンコロジー入門 がん患者のQOLを高めるために』 | 河野博臣・神代尚芳 編著 | 日本評論社 |
『非営利組織の経営 ―原理と実践―』 | P.F.ドラッカー 上田 惇生・田代 正美 翻訳 |
ダイヤモンド社 |
『 質的研究実践ガイド ―保健・医療サービス向上のために―』 | キャサリン ポープ(編集) | 医学書院 |
『電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ』 | すずらんの会 編 | 角川書店 |
『 空への手紙 ―雲のむこうにいるあなたへ―』 | 佐藤律子(編) | ポプラ社 |
『グラウンデッド・セオリー・アプローチ ―質的実証研究の再生』 | 木下 康仁 | |
『医療最前線の子どもたち』 | 向井 承子 | |
『もういちど会える』 | 葉 祥明 | |
『生んでくれて、ありがとう』 | 葉 祥明 | |
『いつもお兄ちゃんがいた』 | アラン・アルバーグ | |
『リサといもうと』 | アン・グットマン(文) ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵) | ブロンズ新社 |
『こどもの入院病棟での四季の行事と遊び』 | 星直子 | 文光堂 |
『障害をもつ人の家族の心理』 | 徳田 茂 | 一橋出版 |
『「障害児なんだ、うちの子」って言えた、おやじたち』 | 町田おやじの会 | ぶどう社 |
『障害をもつ子のいる暮らし』 | 毛利 子来 | 筑摩書房 |
『レアの星―友だちの死』 | パトリック・ジルソン(文) クロード・K・デュポア(絵) 野坂悦子(訳) | くもん出版 |
『ぼくのいのち』 | 細谷亮太(作) 永井泰子(絵) | ブロンズ新社 |
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