ブクログはじめました(まさに「本棚」です。よろしければこちらもどうぞ。)

このページでは私の本棚にある本たちを紹介していきたいと思います(^^)。
社会福祉、医療福祉、子ども、きょうだい、エンパワメント、生と死・・・etc. 
読んだ感想なども時間を見つけてアップしていきますm(_ _)m
お勧めの本も、ちょっと「ううーん」とひっかかる本もありますが、とりあえず関係のありそうなものは全て掲載しています。(2006年8月更新)
本の表紙やタイトルをクリックすると、アマゾンというインターネット本屋さんの商品紹介のページに飛びます。

■ 病気と子ども ■

『チャーリー・ブラウンなぜなんだい?
−ともだちがおもい病気になったとき−』
チャールズ・M・シュルツ 岩崎書店
cover ご存知スヌーピーのとても可愛い絵本です。
病気の子どもの心の痛み、病気の子どもの「きょうだい」の子どもの心の痛み、病気に対する偏見、いじめなど、子どもが病気になったときに生じるさまざまな問題がわかりやすく描かれていて、とてもお薦めです。
一人でも多くのお子さんにぜひ読んでほしい本です。
『やさしさの木の下で
ぼくとびょうきとファミリーハウス』
くすもとみちこ(文) うえだいずみ(絵) 岩崎書店
cover 治療のために遠くの病院に入院しなければならない難病の子どもと家族が精神的・経済的に安心して過ごせるよう作られた滞在施設、「ファミリーハウス」の絵本です。優しい絵に心癒されます。
20歳になった「ぼく」が振り返る小児がんの治療の日々はとても痛々しく胸が痛む場面もありますが、その中でたくさんの人が「ぼく」を支える姿が温かく描かれています。治療のこと、病院のこと、ハウスのこと…病気と関係のないところで生活している方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。英訳もついています。
『ぼくの病気はいつなおるの?
−ツヨシ君のいちばん聞きたいこと−』
田沢雄作・田沢二三代(作)、榧野ヒカリ(絵) 太陽の子風の子文庫
cover 院内学級の課外授業「みんなの疑問と質問」の時間に、ツヨシ君は先生に「ぼくの病気はいつなおるの?」と質問します。
次の日、先生からツヨシ君に手紙が届きます。「今歩くのをやめたらあの丘の向こうに続く道を見ることはできないよね」「あそこまでゆっくり歩いていこう」「先生も一緒だよ」
小児科の先生が「目に見えない不安に耐えている親子の心の支えになれたら」と作った絵本です。挿絵も可愛くてほんわか素敵です。
『うさこちゃんのにゅういん』 ディック・ブルーナ(文・絵) 石井桃子(訳) 福音館書店
cover ミッフィーの絵本です。のどがひりひりするうさこちゃんが入院する話で、最初は泣いたり不安になったりするうさこちゃんですが、注射は「すこしちくっとしただけ」で、すぐうとうとして、目が覚めるといたいところはなくなっていました。次の日お父さんお母さんにプレゼントをもらってうさこちゃんがごきげんになって話は終わります。麻酔をしても必ずまた目が覚めることがお子さんに伝わるとよいなと思います。
ブルーナさんのお話はいつもハッピーエンドになるようになっていて、それはブルーナさんの「どんなにつらいことや悲しいことがあっても人生にはいつも続きがあるんだよ」というメッセージなのだそうです。この話を聞いて、もっとブルーナさんのファンになってしまったのでした。
『ガスパールびょういんへいく』 アン・グットマン(文) ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)  ブロンズ新社
cover 大好きなリサとガスパールシリーズの1冊です。バイトで買ったキーホルダーを人に取られまいと飲み込んでしまったガスパールは救急車(赤いのです。フランスの救急車は赤?)に乗せられ、病院へ。手術をすることになります。「ぐっすりねむっているあいだにおわっちゃうよ ぜんぜん いたくないからね」とお医者さんに言われ、眠ったガスパールが見た夢は…。無表情なガスパールの絵がそれはそれは可愛い絵本です。お医者さんはこわくないというメッセージも伝わると思います。
ぼくがげんきにしてあげる ヤーノシュ(作・絵) 石川素子(訳) 徳間書店
テディとアニー〈6〉びょういんは大さわぎ ノーマン・レッドファーン(文)レス・ギバード(絵) 井辻朱美(訳) 河出書房新社
病院でともだちになったよ―体といのちのたんけんブックス〈2〉 マルゴット・ヘルミス(文) イングリット・ケスパー(絵) たかおまゆみ(訳) 童心社
子どもが病気になったとき―家族が抱く50の不安 ソーシャルワーカー池田文子  春秋社
病院近くのわが家―難病の子と家族の滞在施設をつくる 岩井啓子 朝日ソノラマ
子どもが遠くに入院!家族のための滞在施設ガイド ネコパブリッシング
病院におけるチャイルドライフ―子どもの心を支える“遊び”プログラム リチャード・H・トンプソン、ジーン・スタンフォード 中央法規
チャイルド・ライフの世界―こともが主役の医療を求めて 藤井あけみ 新教出版社
プレイセラピー―こどもの病院&教育環境 野村みどり編 建築技術
入院児のための遊びとおもちゃ 病児の遊びと生活を考える会編 中央法規
チルドレン・ホスピタル―小児病院 ペギー・アンダーソン
監訳・解説 宮坂勝之
西村書店
病院で子どもが輝いた日―ひろがれ!入院児保育 斉藤淑子・坂上和子 あけび書房
小児がんの子どものトータル・ケアと学校教育 谷川弘治・稲田浩子・駒松仁子・壬生博幸・斎藤淑子 ナカニシヤ出版
病気の子どもの心理社会的支援入門―医療保育・病弱教育・医療ソーシャルワーク・心理臨床を学ぶ人に 谷川 弘治・駒松 仁子・松浦 和代・夏路 瑞穂 編 ナカニシヤ出版
君と白血病―この1日を貴重な1日に 渡辺 新 南山堂
小児白血病―君の病気について知ろう Lynn S.Baker (著) 細谷 亮太 (翻訳) 医学書院
難病の子どもを知る本〈2〉心臓病の子どもたち 石澤瞭+難病のこども支援全国ネットワーク編 大月書店
難病の子どもを知る本〈8〉難病の子どもを支える人たち 三宅捷太+難病のこども支援全国ネットワーク編 大月書店
難病の子ども情報ブック―子どもの無限の可能性を信じて キッズエナジー編著 東京書籍
川の見える病院から―がんとたたかう子どもたちと 細谷亮太 岩崎書店
小児病棟の四季 細谷亮太 岩波現代文庫
種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語 佐藤律子編 ポプラ社
わかったか、白血病。相手みてからけんか売れ―15歳の元ヤンキー闘病日記 池田泰佑 メディアファクトリー
闘いの軌跡―小児がんによる子どもの喪失と母親の成長 戈木クレイグヒル滋子 川島書店
障害をもつ子を産むということ―19人の体験 野辺明子・加部一彦・横尾京子  中央法規
569日の「いのち」がのこしたもの 菊地寿奈美 かもがわ出版
病院に動物園がやってきた!―子供と家族にやさしい医療を求めて VRを利用した新しい医療現場からの報告 二瓶 健次 ジャストシステム
子どもの障害をどう受容するか―家族支援と援助者の役割 中田 洋二郎 大月書店
子どもとでかける大阪あそび場ガイド〈2006年版〉 TRYあんぐる メイツ出版
『子育て便利データBOOK/関西版』 京阪神エルマガジン社

■ きょうだい ■

おにいちゃんが病気になったその日から 佐川奈津子(作) 黒井健(絵) 小学館
いもうとのにゅういん 筒井頼子(作) 林明子(絵) 《こどものとも》傑作集
cover あさえちゃんが幼稚園から友達と帰ってくると、妹のあやちゃんは調子が悪く、お母さんと一緒に病院に行ってしまいます。いったん帰ってきたお母さんはあやちゃんは盲腸で入院すると告げ、病院にもどります。外は暗くなり、友達は帰ってしまってあさえは一人きり。嵐がこわくてベッドにもぐりこんでいると、お父さんが帰ってきます。「ごめんごめん。これでもちょうとっきゅうでかえってきたんだよ。こわかっただろ?」。盲腸の手術は無事終わり、次の日病院にいったあさえはあやちゃんにお気に入りの人形をプレゼントします。
おねえちゃんがいじらしすぎてかわいそうにもなるのですが、何よりお父さんが帰ってくるシーンでいつも涙ぐんでしまうお気に入り絵本です。
おにいちゃんがいてよかった 細谷亮太(作) 永井素子(絵) 岩崎書店
おねえちゃんとわたし ミッシェル エマート(文) ゲイル オーウェン(絵) 岡田なおこ 太田真智子(訳) 小学館
わたしのおとうと、へん…かなあ マリ=エレーヌ・ドルバル(作)スーザン・バーレイ(絵)おかだよしえ(訳) 評論社
もも子・ぼくの妹 星あかり(作) 石倉欣二(絵) 大日本図書
光の子がおりてきた ポーラ・フォックス(作) 平野卿子(訳) 葉祥明(画) 金の星社
そして、カエルはとぶ! 広瀬寿子(作) 渡辺洋二(絵) 国土社
金色のクジラ 岸川悦子(作) 狩野富貴子(絵) ひくまの出版
お兄ちゃんはゆっくり、すこしずつ―障害のある私の兄を紹介します 門真妙(著) 中央法規
きょうだいは親にはなれない…けれど―ともに生きる Part 2 全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会
東京都支部編
ぶどう社
やさしさの距離―精神障害とつきあうきょうだいと私たち 東京・川崎・横浜兄弟姉妹の会編 萌文社
自閉症児の「きょうだい」のために―お母さんへのアドバイス サンドラ・ハリス(著) 遠矢浩一(訳) ナカニシヤ出版
オレは世界で二番目か?―障害児のきょうだい・家族への支援 広川律子(編) クリエイツかもがわ
きょうだいの手記、親御さんの手記、病気の子どもや障がいのある子どもに関わるお仕事をされている方のきょうだいへの思いなどたくさんたくさん詰まった1冊。
障害者ときょうだい―日本・ドイツの比較調査を通して 三原 博光 学苑社
「よい子」じゃなくていいんだよ―障害児のきょうだいの育ちと支援 戸田竜也 新読書社
今一番大切にしている本です。きょうだいとしてこの本を読んでいると言いたかったこと、言ってほしかったこと、「そうそう!そうなんだよ!」と頷きたくなることがたくさん書いてあって胸がいっぱいになります。
Dear. Brother & Sister 障がい児のきょうだいたちのホントの気持ち 田中 弘美 Hon’sペンギン
子どもが遠くに入院!家族のための滞在施設ガイド ネコパブリッシング
全国の滞在施設ガイド。きょうだいへの視点が優しい1冊です。マクドナルドハウスの綺麗な写真つきレポート、国立成育医療センター内のきょうだいシッティングボランティア「ひまわり」さんのレポートもあり、きょうだい支援の会としぶたねのシブショップも掲載されています。
子どもに障害をどう説明するか―すべての先生・お母さん・お父さんのために 相川恵子・仁平義明 ブレーン出版
When Molly Was in the Hospital: A Book for Brothers and Sisters of Hospitalized Children (Minimed Series : Volume 1) Debbie Duncan RAYVE PRODUCTIONS INC.

■ 生と死 ■

『いつでも会える』 菊田まりこ 学習研究社
cover ボローニャの特別賞をとったり、CMに登場した絵本なのでご存知の方も多いと思います。
大好きなみきちゃんを亡くした犬のシロのお話。あまりにも悲しくて温かくてボロボロ泣きながら読んだ、私にとってとても大切な1冊です。
『わすれられないおくりもの』 スーザン・バーレイ 評論社
cover −「長いトンネルのむこう」に行ってしまったアナグマ。
アナグマを愛していた森の友達は深い悲しみに包まれたのですが、アナグマの思い出話をするうちに、アナグマの残したものの豊かさが悲しみを軽くしていきました−
挿し絵もストーリーもとても優しい素敵な絵本です。アナグマが天国に行く瞬間の描写も好きです。
『死ぬってどういうこと? 子どもに「死」を語るとき アール・A・グロルマン
重兼裕子 訳
西村書店
『あなたは、子どもに「死」を教えられますか? ――空想の死と現実の死 ダナ・カストロ
金塚貞文 訳
作品社
『死ぬ瞬間 死とその過程について』 エリザベス・キューブラー・ロス 読売新聞社
『死後の真実』 エリザベス・キューブラー・ロス 日本教文社
『死んだらどうなるの?ミスター・シリー?』 テッド・メンテン 人間と歴史社
『〈突然の死〉とグリーフケア』 アルフォンス・デーケン 春秋社
『身近な死の経験に学ぶ』 アルフォンス・デーケン・
平山正実編
春秋社
『日本のホスピスと終末期医療』 アルフォンス・デーケン・
飯塚真之共編
春秋社
『私のホスピス取材旅行』 飯塚眞之 メディサイエンス社
『それぞれの風景 ――人は生きたように死んでゆく 堂園晴彦 日本教文社
『死別の悲しみを癒すアドバイスブック』 キャサリン・M・サンダーズ 筑摩書房
『悲しみを超えて 
愛する人の死から立ち直るために』
キャロル・シュトーダッシャー(著) 大原健士郎(監修) 福本麻子(訳) 創元社
『現代のエスプリ(394)−生と死から学ぶいのちの教育−』 鈴木康明編集 至文堂

■ 社会福祉などいろいろ ■

『グループワークの専門技術 対人援助のための77の方法 黒木保博・横山穣・水野良也・岩間伸之 中央法規
『家族が病に倒れたとき』 武山ゆかり 小学館
『医療ソーシャルワーカーの仕事 ―現場からの提言― 荒川義子編著 川島書店
『病の語り ―慢性の病をめぐる臨床人類学― アーサー・クラインマン 誠信書房
『ワークショップ ―新しい学びと創造の場― 中野民夫 岩波新書
『サイコオンコロジー入門 がん患者のQOLを高めるために 河野博臣・神代尚芳 編著 日本評論社
『非営利組織の経営  ―原理と実践― P.F.ドラッカー
上田 惇生・田代 正美 翻訳
ダイヤモンド社
『 質的研究実践ガイド ―保健・医療サービス向上のために― キャサリン ポープ(編集) 医学書院

■ わが家の本棚に来る予定の本たち ■

注文中だったり、探索中だったり、お金ができ次第購入予定でいつも本屋さんで手にとっては後ろ髪をひかれながら本棚に戻していたり(笑)

『電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ』 すずらんの会 編 角川書店
『 空への手紙 ―雲のむこうにいるあなたへ― 佐藤律子(編) ポプラ社
『グラウンデッド・セオリー・アプローチ ―質的実証研究の再生 木下 康仁
『医療最前線の子どもたち』 向井 承子
『もういちど会える』 葉 祥明
『生んでくれて、ありがとう』 葉 祥明
『いつもお兄ちゃんがいた』 アラン・アルバーグ
『リサといもうと』 アン・グットマン(文) ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵) ブロンズ新社
こどもの入院病棟での四季の行事と遊び 星直子 文光堂
障害をもつ人の家族の心理 徳田 茂 一橋出版
「障害児なんだ、うちの子」って言えた、おやじたち 町田おやじの会 ぶどう社
障害をもつ子のいる暮らし 毛利 子来 筑摩書房
レアの星―友だちの死 パトリック・ジルソン(文) クロード・K・デュポア(絵) 野坂悦子(訳) くもん出版
ぼくのいのち 細谷亮太(作) 永井泰子(絵) ブロンズ新社


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